先日のTwitterで、こんなことをつぶやいてました。
時計も携帯もアラームならなくて遅刻とか笑えなくないっすか?
— のびうさ@はてなブログ (@nobiusablg) 2016年9月4日
ちなみに、今日も寝坊して遅刻しました。
「首切られたワロリンヌwwwwwwwwwwwww」という記事を書く日も近いかもしれない
さて、そんなほんとにありそうな怖い話はさておき。
今回は、そんな糞部下を持った上司のために送る記事です。
最近の上司は怒らない
さて、一週間に二回も遅刻したクズ部下に対して、若き上司はどのような対応をしたでしょうか?
- 机を蹴る
- 殴る
- クビ
なんと、すべて不正解! 正解は「『大丈夫だよ』と言って許してあげた」でした。
なんという人間の鑑。団塊世代の怒鳴るしか脳のない使えないオッサンたちよ、見習え。
しかし、これ。あまり有効な手ではないと思います、ハイ。
「ゆとりは叱ってはいけない」は嘘!
「ゆとりは叱ると嫌になって辞めるから、優しく接しろ」という風潮が世の中にはあふれています。
事実、「新卒 や」で検索すると、見るも無残な検索結果が出てきます。もうやめてんのかい。
さて、ちょっと話が逸れました。
「ゆとりは叱ってはいけない」という風潮について、現役ゆとりが断言できます。これはちょっと違うんです。
「ゆとりは自分に100%非があるときは、叱られても文句を言わない。
自分の非が99%だと嫌になる」が正解です。
め、め、め、めんどくせ〜! by ゆとり
ゆとりは叱らないと調子に乗るぞ!
今回の寝坊は100%自分の非なので、逆に叱って欲しいくらいなんですよね。
でも叱られなかった。さて、ゆとりの思考回路を見てみましょう。
「な〜んだ!叱られないなら、反省しなくていいや〜」
ゆとりというのは、本当に面倒な思考回路を持っています。
「お前が悪いんだぞ!」と叱ってあげることも、一つの優しさです。
まとめ
ゆとりは非常に扱いづらいゴミです。
しかし、ちょっと大きすぎる子どもと思うと、少しは扱いが簡単になるのではないでしょうか?
以上、ゆとりの鑑 のびうさからでした。